CLTパネル工法を用いた学校施設の設計・建築において、鋼板挿入ドリフトピン接合を採用し、意匠性、施工性についての検証を行った。CLT用ラミナは間柱等に使用する流通サイズを用い、運搬には既存流通ルートを使用する事で運賃を削減し、県産材ラミナCLTの製造コスト削減方法を検証した。また、RC、S造で計画した場合のコスト比較に加え、環境負荷に対する優位性を検証した。
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