[建築実証]地図から検索 建築物情報
- 凡例:
- 実証年度
- 都道府県
- 実証内容
- CLT使用箇所
ジョイボンド九州社屋新築工事の建築実証
- 実施者:(有)ジョイボンド九州
- 協議会運営者:㈱大匠建設
- 令和3年度
- 福岡県
- 建築実証
- 設計実証
- 屋根
- 壁
- 床

実証した内容
・計画建物には高耐久CLT材t=90・120・150を使用する予定である。計画建物と同規模のRC造やS造とのコスト面の比較を躯体材料費・施工費の両面から行うと共に、CLT工法のメリット・デメリットの比較提案も行う。低炭素化が求められている現代において、RC造とS造が排出するエネルギー量と木材が排出するエネルギー量を比較し、木造が与える社会への優位性を追求する。また、カーボンニュートラルを2050年までに実現出来るように求められている中で、木材の持つ環境への有効性を追求したい。中規模・大規模な建築物において、床に使用する場合など現状ではRC造の方が低コストとなっているが、負担率を出来る限り小さくできれば、CLT床のコストは著しく抑えられ、CLTを利用する方向性が生まれてくる。そのような状況下になれば、温室効果ガスの抑制にも繋がっていく。