従来のCLTパネル工法で使用する金物では靱性が不足しており設計が難しい。また、耐火性能の確保のため耐火被覆を施すことで木質感が失われてしまう。そこで、GIR接合を用いてCLTでラーメンフレームを構成し、これらを耐火部材とあらわし部材に分けてサンドイッチすることで木あらわしを実現する。その為に必要な構造性能の確認、おさまりの検討及び耐火性能の確認を本実証で行う。
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