本件は都市部に建設する9階建てS造の中層テナントビルであり、デザインに寄与する開口・溝加工を備えた有孔CLT制振壁を有する特徴がある。このようなS造への採用は今後も普及が期待されるが、施工上の課題は明確化されていない。そこで本PJにおいてCLT壁の施工標準に向けて課題や効果を検証しつつ本建物を実現させる。
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