実証した内容
本建物は在来軸組工法を用い、床・壁・屋根にCLTパネル(S60 3-3 ラミナ厚さt=35又は3-4 ラミナ厚さt=30)を採用する。壁及び屋根パネルの内層は、ラミナを断熱材に置き換え、温熱試験により寒冷地に適応する外皮性能を検証する。
耐震壁は、壁パネルと柱・梁を嵌合接合で留め・構造用接着剤有無の面内せん断試験によりせん断耐力と破壊形式を確認する。
また嵌合接合を採用する事で、金物によるヒートブリッジの影響が低減される事が予測され効果を確認する。
確認申請は面内せん断試験の耐力を反映したCLT壁又は板壁で申請する。
報告書
地図