壁、床にCLTを用いた丸太組構法による2階建ての共同住宅の建設を計画。CLTをログフレームとして使用することで、ログハウス特有のセトリング(ログ材の収縮と丸太の重さにより壁が下がる現象)の抑制を図り、構造及び施工上の課題の検証を行う。また、外部表し利用におけるCLTログの防火性能の実証実験を行い、60分の準耐火構造の認定取得を目指し、中大規模の木造建築物へのCLTログの利用を検証する。
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