木質感あふれる空間、4.1mの高い天井高、10m×7.28mの無柱空間、構造を分離した余剰空間、建て方工期6日の短工期が実現できた。幼児施設のみならず小規模大空間を必要とする建築用途や大規模施設の部分増築棟などに対し、本事業は極めて汎用性の高いモデルの実証となった。採用した逆T字型スラブは構造構法的実用性が実証できた一方で、外装仕上げ、設備工事などでの設計上の課題が明確になった。
©2021 木構造振興株式会社/公益財団法人日本住宅・木材技術センター