構造材及び羽柄材を含む木建材の規格製品化により、CLT建築における新たな施工様式となるオフサイド建築の構築を実証する。建設産業における価値の源泉を「現場」から「工場」に移す事でコストの明確化、品質向上、作業者及び工期削減を目指す。
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